お金の悩み 30代独身男性の悩み

2007年08月22日

全労済

全労済とは、昭和51年に全国規模の労働組合によって組織された、職域生協、そして各都道府県ごとの地域生協を合わせた、全国組織の連合会として生まれたものです。

そこで、共済事業は、すべて組合員に限られています。言ってみれば、労働者の生活を守るための保険であると言えます。


全労済のマイカー共済では、補償を限定したり、ABS装着車割引やエコカー割引、それに福祉車両割引や新車割引などがあります。

こうした、割引制度は組合員の自動車保険にかかる経済的負担を減らすことになり、上手にこういった割引を使っていくことが大切です。


全労済のこくみん共済は、安い掛け金の保険であり、医療終身保険以外は毎年割戻金があります。医療終身保険の割戻金は積み立てられます。例えば、大型タイプに加入するだけでは、85歳まで加入することは出来ません。医療終身保険の掛け金は、加入時の掛け金が一生引き継がれるのも嬉しいことです。


全労済の中で、最近人気があるのが年金共済です。

最近では色々な保険会社にも年金保険が登場しています。全労済の年金共済の特徴は、終身年金が受け取れることです。つまり、一生涯にわたり年金が受け取れるようになっています。健康状態にかかわらず、加入できて、万一の時も必ず年金が受け取れます。
posted by Ken at 06:39 | Comment(7) | TrackBack(0) | お金の悩み

2007年07月25日

任意整理という借金整理の方法

30代独身男性のお金の悩み、ブラックリストの話を先回書きました。

次は多額の借金がある場合の、債務整理の一つの方法として、任意整理について書いてみます。

借金の返済が不可能と判断される場合、借金の減額、返済条件の緩和(述べ払いなど)の任意整理とするか、自己破産をする方法があります。

任意整理の場合、一定の収入があり、利息制限法に基づいて債務額を確定して、債務者の収入の中から3年〜5年で返済できるかどうかが一つの目安となります。これは、裁判所を通さず弁護士や司法書士を介して行います。


任意整理のメリットは、弁護士・司法書士に任意整理を依頼すると債権者に受任通知書を送りますので、通常は通知が届けば債務者への請求は止まります。

利息制限法を超えている不法利子で支払った利子を、「元金を返した」として再計算し直すため、大幅に借金が減ること、多くの場合、残金の返済に関して将来利息(今後の利子)を免除してもらえる可能性が高いこと…があげられます。

デメリットは、自己破産、個人再生手続きにも共通していえることですが、個人信用情報機関(いわゆるブラックリスト)に登録されますので、約7年間くらい、借り入れ等が出来ません。


さて、グレーゾーン金利ってよく聞きますね。

利息制限法では、消費者金融や商工ローンを含む金融機関の貸付金利の上限を、貸し出し額に応じて年率15%〜20%に制限しています。しかし、実際に多くの消費者金融会社が採用している金利は、最高29.2%です。

これは、出資法に定められている上限金利です。実は、利息制限法には罰則規定がなく、出資法には、厳しい罰則規定があり、刑罰を免れることができる利息制限法の上限金利年率15%〜20%を超えて、出資法の上限金利である年率29.2%を超えない範囲の金利が、いわゆる「グレーゾーン金利」と呼ばれるものです。

本来、このグレーゾーン金利は支払う必要がありません。しかしながら、国民生活センターの調査によると、多重債務者の95%がこの事実を知らず、大半は利息制限法を超えるグレーゾーン金利で払い続けていた、と言われています。この本来払う必要のなかった金利を返してもらう手続きが任意整理なんです。


任意整理は、その後の全ての手続きを弁護士、司法書士にまかせることになるため、慎重に信頼できる弁護士や司法書士を探すべきです。

依頼をする時は、「費用がどれぐらいかかるか」「途中経過は知らせてくれるのか」などをしっかりと確認し、契約書もしっかりと目を通すようにして下さい。

多くの場合、サラ金業者は25%〜29%の利息でお金を貸しています。利息を約18%以上取っている債権者との取引を、計算し直すと、元本も利息も全て支払い終えており、その後も支払いを続けている場合があります。

この過払い金は、債権者に対する返済に充てたり、弁護士・司法書士報酬に充てることで、その後の返済を楽にすることができるのです。
posted by Ken at 21:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | お金の悩み

ブラックリストもしかして?

30代独身男性に多い悩みの一つが、お金の問題です。

収入が不安定なために、結婚に踏み切れないという場合も少なくないですね。収入が不安定どころか、多くの借金を抱えている場合もあります。

すでに多くの消費者金融から借金があり、ブラックリストかも(?)という人もいます。

ブラックリストとは何かというと、よく「ブラックになるとお金が借りれなくなる」と言われますね。消費者金融においてブラックとはブラックリストに掲載されることを指し示しています。

それではブラックリストという名簿は本当に存在するのでしょうか? そして本当にお金が借りられなくなるのでしょうか?


じつは、異動情報と呼ばれるものがあり、これがすなわちブラック、もしくはブラックリストのことを指します。

日本の個人信用情報機関では、債務不履行や延滞になった債権の情報について「異動情報」と呼び、消費者金融の融資において、重要な判断基準となるのです。この異動情報に載っていた場合は、数年間融資が受けられないというペナルティを課している消費者金融がほとんどなのです。


この異動情報に載る、具体的な条件はどのようなものでしょうか? 

これは本来の支払い予定日から「3ヶ月間支払いが滞る」と異動情報が個人信用情報期間に登録されます。その後、延滞を解消し、支払いを済ますと、「延滞解消」という情報が1年間記録として残ります。この情報は5年間「参考情報」として残るため、「延滞解消」したとしても「参考情報」が消えない限り延滞と同じ扱いを受け審査は通りません。


個人信用情報機関に延滞情報が登録されている申込み者は、どのような事情があっても、融資の審査はほぼ通りません。

消費者金融業者は「全情連」と呼ばれる個人信用情報機関に加盟して情報を共有しています。

銀行や信販会社もそれぞれ信用機関に加盟しており、信用機関同士で延滞情報の共有をしていますが、消費者金融の業者は銀行や信販会社の延滞情報は、調べません。逆に消費者金融による延滞情報が載った場合は、信販会社や銀行はほぼ融資が通りません。

金融に対しての知識、借金とか、貯蓄とか、お金に対する知識をしっかり持つことも、30代独身男性には願われているように思います。

posted by Ken at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | お金の悩み
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